倉敷市議会 2022-02-16 02月16日-02号
また、アートのまち倉敷をテーマに、大原美術館をはじめとした市内のアートギャラリー等と連携しまして、町全体を美術館とする周遊型の観光事業を推進するとともに、くらしき・こじま海の駅として国に認定された児島観光港でのアートイベントにも取り組んでまいります。
また、アートのまち倉敷をテーマに、大原美術館をはじめとした市内のアートギャラリー等と連携しまして、町全体を美術館とする周遊型の観光事業を推進するとともに、くらしき・こじま海の駅として国に認定された児島観光港でのアートイベントにも取り組んでまいります。
◎文化産業局長(三宅靖広君) 来年度に予定しておりますアートのまち倉敷をテーマにした市内周遊キャンペーンでは、倉敷・児島・玉島地域を中心にした市内の美術館やギャラリー等で、アート作品の展示やワークショップを実施するとともに、各地域の展示をつなぐ企画なども併せて実施することで、町全体が美術館をコンセプトに市内周遊を図っていきたいと考えております。
旧城下町エリアで営業される飲食店やライブハウスやギャラリー等の箱を活用し,地域や商店等との面的な開催について,所見願います。 城下町エリアでは,備前岡山だんじり祭りが一昨年からスタートしています。地域のだんじりが表町商店街へ集まり,新たなにぎわいづくりが始まろうとしています。
活動や発表の場としては,公民館や岡山シティミュージアムなどの既存施設に加え,練習室やギャラリー等も備えた拠点施設となる岡山芸術創造劇場の開館も控えており,これらの施設の利活用を図りながら,引き続き市民の文化芸術活動の支援に努めてまいります。 以上です。 ◎平澤重之都市整備局都市・交通・公園担当局長 12の公共交通施策についての項,まず協議会と利便増進実施計画についてです。
次に、倉敷市の魅力を生かした観光客誘致の推進につきましては、アフターコロナを見据えて、アートのまち倉敷をテーマとして、市内の美術館やアートギャラリー等と協力して市内周遊観光の促進に取り組んでまいります。
特に新しい劇場には数多くの練習室,ギャラリー等もあります。アーティストや作家,多くの市民が集う場所となってまいります。この新劇場が文化芸術活動と市民また地域をつなぐ役割を果たすことを期待しております。 私からは以上です。 ◎菅野和良教育長 学校の情報化についての項,順次お答えしてまいります。
また、ビジターセンターや美術ギャラリー等として整備することができれば、観光客の滞在時間の延長や宿泊者数の増加、さらには観光消費額の増加につながるとともに、市内各地への波及効果も期待ができ、低迷する真庭市全域の観光振興にも大きく寄与するものであるという陳情書の中身であります。
質疑になってない」と呼ぶ者あり) それから次に……(「議長、注意せえ」と呼ぶ者あり) さきに競輪事業については飛ばせていただいて、市民会館にかかわる2回目の質疑ですが、平成22年11月に設置された市民参加の玉野市公共施設整備委員会では1年かけて検討し、市民会館と図書館やギャラリー等の機能をあわせ持つ複合型市民ホールを基本構想として23年11月、ちょうど1年後に市長に答申といいますか、報告をされております
来年度は、瀬戸内の島々が舞台となっている瀬戸内国際芸術祭の夏会期中である本年8月に、倉敷美観地区や大原美術館、鷲羽山、瀬戸大橋等の充実した観光素材や日本遺産の構成文化財等を活用するとともに、美術館やギャラリー等の文化芸術施設や飲食施設と連携し、アートとフルーツに焦点を当てたアートのまち倉敷事業を計画しております。
もともと、公共施設の再編整備の話は市民会館の老朽化からスタートをし、市長の諮問機関の委員会で市民会館、図書館、ギャラリー等の複合文化施設が望ましいという答申があり、市長も選挙公約にしておられました。しかし、図書館をメルカに移すことによって市民会館の複合施設の芽は摘まれ、頓挫してしまいました。安物買いの銭失いとやゆする声さえあります。
メルカへ図書館やギャラリー等が移転した後には、総合文化センターは全て解体する方針と聞いております。 そこでお伺いいたします。 1点目、先般玉野市文化協会は、大ホールは音響設備が整っており、利用者の評価が高いとのことで、メルカ移転後も新たなホールが整備されるまで引き続き利用ができるよう存続要望が出されました。
新しい文化芸術施設は,劇場法の趣旨を踏まえた岡山の文化芸術の拠点としてふさわしい機能を備えた施設を目指しており,利用者のさまざまなニーズに応えることのできる多目的利用に適した大ホール,演劇の上演に適した中ホールに加え,情報コーナー,ギャラリー等交流の場として活用できる多目的オープンスペースや,練習,リハーサル,発表の場となるスタジオなどが必要と考えております。
ただ、要望が強かったと思いますが、舞台を広くし、音響をよくするというような装置を含めて、そのような総合ホールをつくってもらいたいなと、図書館あるいはギャラリー等についてもお願いしたいということを思います。 じゃあ、次に市民病院のことについてお尋ねします。
そして、26年2月に先ほども御答弁がありましたように、玉野街づくり会社、宇野港土地、天満屋ストアの3社連名で、さらに同月末には玉野商工会議所会頭名でメルカへの図書館、ギャラリー等の公共施設の設置を求める要望書が出されたという中で、今文化センターのあり方について検討委員会で御検討をいただいている状況でありますが、何か要望があるたびに、何かあっちこっちへ何かされとるように映るわけでありますけれども、結局昨日等
文化センター全般についての検討する時間があるのかというような御質問でございますけれども、先ほど政策部長が申し上げましたように、メルカからの提案では図書館、ギャラリー等ということでの提案だったんですけど、先ほど申し上げましたように、文化センターはさまざまな機能を持っているというようなことで、今の時点で分離して考えることは非効率というようなことで、昨日申し上げましたように、文化センターのさまざまな機能について
当局は、この施設は老朽化問題に加え、時代ニーズに適応できていない施設と位置づけ、去る2月10日付で玉野市街づくり株式会社、宇野港土地株式会社、株式会社天満屋ストアの3社からメルカへの図書館、ギャラリー等の公共施設の設置要望があり、本市といたしましては、今回の要望について真摯に受けとめて検討してまいりますとあります。
現在、総社市民の方がお使いになっておられる市民ギャラリー等を考えますと、非常に利用率が高くて、なかなか利用も思うようには使えない現状があります。また、収蔵庫に関しましても、作品を収める所がなかなかなくなってきているという現状もございます。また、これから生涯学習の場ということを考えますと、市民の皆様の発表の場ということは非常にこれからは必要じゃないかというように私個人的に考えます。
それでは、平原議員さんの刀剣博物館、美術館の運営状態はという一般質問の中で、美術館の入館者数を8,751人と答弁をいたしましたが、刀剣博物館は刀剣の里としての全体の入館者数で、一方美術館は4階の展示室のみの数を入館者数として答弁をしておりましたので、美術館も刀剣博物館と同様に3階のギャラリー等を含めた数の1万3,916人を入館者数として訂正させていただきたいと思います。申しわけありませんでした。
それでは、平原議員さんの刀剣博物館、美術館の運営状態はという一般質問の中で、美術館の入館者数を8,751人と答弁をいたしましたが、刀剣博物館は刀剣の里としての全体の入館者数で、一方美術館は4階の展示室のみの数を入館者数として答弁をしておりましたので、美術館も刀剣博物館と同様に3階のギャラリー等を含めた数の1万3,916人を入館者数として訂正させていただきたいと思います。申しわけありませんでした。
したがいまして、今後は特別展、6月9日から始まります金子みすゞであるとか平山郁夫、こういったものをしっかりとPRすることによって美術館、それから3階のギャラリー等もあわせてPRしていきたいというふうに思っております。 以上でございます。 それから、2点目の教育現場の安全性についてでございます。 まず、その前に、行政委員さんの説明会のときに非常にチャレンジデーのことしか私も申し上げませんでした。